脱穀機の種類・脱穀機の

発展の歴史からみると次の種類がある。

足踏式脱穀機逆V字型の針金を埋め込んだ円筒形のこぎ胴を回転させ、稲や麦の穂から実をこそぎとる。

踏板と歯車をクランクで連結し、上下運動を回転運動に変えていた。

自動脱穀機‥こぎ胴を動力で回転させるだけでなく、稲・麦の束を安全に脱穀部に送り込む機構、送風によりわら屑等と籾を選別し、籾だけを取り出す機構が備わったもの。

自走自脱型脱穀機台車に自動脱穀機をのせ、共有する発動機により移動と脱穀ができるようにしたもの。

なお、自動脱穀機については、その構造が単純で故障しにくいため、2007年現在今なお現役で利用している農家がめずらしくない。
update:2010年02月21日